誤出荷をゼロに!

出 荷 番 しゅっかばん

誤出荷撲滅!誤出荷によるクレームをなくし、
意外と大きなリカバリーコストもゼロへ

出荷検品システム
サブシステムは既存システム連携で「DXを加速」します。

脱目視検品で誤出荷率 約0.006%!

バーコード・QRコードを利用して予定データと実際の製品をチェック。製品、数量の不一致を音とバイブレーションでその場で警告。
目視による検品で発生する誤出荷を防ぎ、正確な出荷を実現します。
脱目視検品で誤出荷率 約0.006%!

出荷番の主な機能

ハンディターミナル
検品

・出荷検品
・入荷検品

QRコード印刷

・出荷指示票
・入荷予定票
・製品ラベル

実績取込

・出荷実績データ
・入荷実績データ

外部データ連携

・CSV出力
・CSV取込

出荷番で実現できること

検品作業の効率化
検品作業の効率化
従来の目視検品からハンディターミナルを使用したバーコード検品に切り替えることで、作業者の熟練度に依存せず誰でも同じように検品作業ができるようになります。
システム照合で検品精度・検品速度が向上するため、出荷ミスを防止できるだけでなく、検品作業の効率が飛躍的に改善します。
入出荷履歴の表示
出荷番を導入することで、製品ごとの入出荷履歴を簡単に確認できるようになります。これにより、製品の入出荷を追跡でき、過去の出荷履歴や入荷状況を瞬時に把握することができます。
伝票や帳表を確認する手間を省けるため、在庫管理やトラブル対応をスムーズに行えるようになります。
リカバリーコストの削減
リカバリーコストの削減
誤出荷が発生すると、返品対応や再出荷、クレーム対応など、手間とコストがかかりますが、システムによる精度の高い検品でミスを未然に防げば、これらの余分なコストを削減できます。
結果として、業務の効率化が進み、無駄な費用が減少するため、コスト管理においても大きなメリットをもたらします。

出荷番導入前後の比較

出荷番導入前後の比較

最小構成と導入コスト

出荷番はパッケージシステムのため、低予算で導入していただけます。
最小構成の場合、月額換算(5年償却)で月々約3.2万円から運用が可能です。
価格の詳細はダウンロード資料をご覧ください。

最小構成

出荷番

ホスト(PC)ソフトウェア
出荷番
ソフトウェア
Keyence BT-W350/W250
Keyence
BT-W350 or BT-W250
(端末ソフトウェア込)
BROTHER RJ-3250WB
Keyence クレードル
(通信・充電ユニット)
BROTHER RJ-3250WB
BROTHER
RJ-3250WB

充実のサポート体制

お客さまの社内環境や悩みをお伺いし、最適な導入計画を提案します。
導入から運用、設定の変更やトラブル発生時にいたるまで、あらゆる場面でお客さまをトータルサポートします。
サポート体制イメージ
導入時のデータ登録をお手伝い
初期導入時、他のシステムとのデータ連携をサポートします。
リモートサポート
導入後も電話やメールでのお問い合わせに対応しています。
リモートサポートにも対応しているので、実際の画面を見ながら動作を確認できます。
操作研修
ご希望の場合、実際のシステム・操作マニュアルを利用した操作説明会を行えます。

よくあるご質問

有料オプションとしてご利用いただけます。
伝票ごとの出荷検品と出荷先ごと(複数伝票)の出荷検品は標準でご利用いただけます。

データの連携はシステム双方でCSVファイルのインポート・エクスポートすることで可能です。
導入時にデータレイアウトを現在ご利用のシステムに合わせることができます。
本パッケージでは対応しておりませんが、リアルタイムで送受信をご希望であればカスタマイズ(別途有償)でWifiによる通信にも対応できます。

カスタマイズは可能です。
100%自社開発のパッケージですのでリーズナブルで柔軟に機能拡張・カスタマイズ(別途有償)に対応できます。
過去の豊富な事例があるのでご期待に添えると思います。

保守契約をしていただき、リモートによる保守体制を持っています。
対応時間内であればすぐに対応いたします。

ハンディターミナルは大きいメモリーを持ち、ネット環境が無くても大丈夫です。
稼働事例では1台で30,000品種の商品マスタを持ち10,000件の入出荷・棚卸データでの運用実績があります。
「出荷番」はインターネット・LAN環境は不要ですので屋外でもご利用頂けます。

入荷時に専用ラベルをハンディターミナルで作成できます。

ロットNOとして賞味期限を入力していただくことで、管理が可能です。
カスタマイズ(別途有償)で、入出荷時に期限切れの警告を表示することも可能です。

入荷処理は予定データが無くても使えます。出荷処理は検品機能を発揮する為、出荷予定データ(売上データ)が必要となります。
出荷予定データは上位既存システムで出力するか、エクセルで作成したものでも構いません。

エクセルで簡単に作成可能です。不明な点があればサポートいたします。
弊社にそのまま連携できる既存システムもございますのでお問い合わせ下さい。

型番・製品コードがあればQR、バーコードはハンディターミナルとモバイルプリンターで作成できます。
大量のラベルが必要な場合はご相談ください。弊社での作成も承ります。

通常は1日で導入・稼働できますが、準備が必要な場合は多少の日数は必要になります。

1台のハンディターミナルを複数人で共有できます。同時で検品を行いたいときは5台必要です。

Zoomにて、HTやシステムの画面をお見せしながら説明させていただきます。
こちらよりお気軽にお問合せください。

出荷検品システム「出荷番」
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ハンディターミナルを使った出荷検品システム「出荷番」
下記に当てはまる方は、右のフォームより資料をダウンロードしてください。
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