誤出荷撲滅!
出荷検品システム「出荷番」
IT導入補助金 登録ITツール
ハンディターミナルで誤出荷防止を支援します
誤出荷の無い状態は、想定外のコストを削減しお客様の信頼感の向上に貢献します。
出荷予定と違う商品や数量はハンディターミナルが警告します。
目視による検品で発生しがちな誤出荷を防ぎます。
よくあるお悩みと解決策
こんなお悩みありませんか?
- 製品や数量を間違えて出荷してしまう
- 目視での正確な検品には限界がある
- 問合せの際に、入出荷履歴を確認するのが大変
- 製品をバーコード管理していないので、中々システム導入できなかった
出荷検品システムで
お悩み解決
検品結果はシステムがチェック
QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
出荷検品の流れ
■:事務所 ■:倉庫作成した出荷予定CSVファイルを取り込み、予定データを出荷指示票として印刷します。
出荷指示票に登録されている製品分、③を繰り返します。
印刷した出荷指示票全ての検品が完了するまで、②~③を繰り返します。
CSVファイルを出力します。
※CSVファイルはExcelで開けます。
※既存システムへの取込は任意です。
よくあるご質問
データの連携はシステム双方でCSVファイルのインポート・エクスポートすることで可能です。
導入時にデータレイアウトを現在ご利用のシステムに合わせることができます。
本パッケージでは対応しておりませんが、リアルタイムで送受信をご希望であればカスタマイズ(別途有償)でWifiによる通信にも対応できます。
カスタマイズは可能です。
100%自社開発のパッケージですのでリーズナブルで柔軟に機能拡張・カスタマイズ(別途有償)に対応できます。
過去の豊富な事例があるのでご期待に添えると思います。
保守契約をしていただき、リモートによる保守体制を持っています。
対応時間内であればすぐに対応いたします。
ハンディターミナルは大きいメモリーを持ち、ネット環境が無くても大丈夫です。
稼働事例では1台で30,000品種の商品マスタを持ち10,000件の入出荷・棚卸データでの運用実績があります。
「出荷番」はインターネット・LAN環境は不要ですので屋外でもご利用頂けます。
入荷時に専用ラベルをハンディターミナルて作成できます。
賞味期限・ロットNOの管理も可能です。カスタマイズ(別途有償)で入荷警告・出荷警告をすることも可能です。
入荷処理は予定データが無くても使えます。出荷処理は検品機能を発揮する為、出荷予定データ(売上データ)が必要となります。
出荷予定データは上位既存システムで出力するか、エクセルで作成したものでも構いません。
エクセルで簡単に作成可能です。不明な点があればサポートいたします。
弊社にそのまま連携できる既存システムもございますのでお問い合わせ下さい。
型番・製品コードがあればQR、バーコードはハンディターミナルとモバイルプリンターで作成できます。
大量のラベルが必要な場合はご相談ください。弊社での作成も承ります。
通常は1日で導入・稼働できますが、準備が必要な場合は多少の日数は必要になります。
1台のハンディターミナルを複数人で共有できます。同時で検品を行いたいときは5台必要です。
標準構成
出荷番
ソフトウェア
BT-W350/W250
RJ-3250WB
資料ダウンロード
下記に当てはまる方は、右のフォームより資料をダウンロードしてください。
- まずは「出荷検品システム」がどんなものか知りたい
- どんな効果があるのか知りたい
- 導入コストが知りたい
- 社内で検討に上げたい