b-koko EOS
インターネットを使った受発注
注文書を作成したり、FAXを送信したり、発注に手間がかかる
複数の仕入先に対して、1枚1枚発注書を作成してFAXを流したり、電話をかけて発注内容をメモしておくのはかなりの手間がかかります。
さらに、FAX操作を誤って、A社に送るつもりの注文書をB社に送ってしまう送信ミスや、記載ミス、電話での言った言わないなど、トラブルの可能性もあります。
さらに、FAX操作を誤って、A社に送るつもりの注文書をB社に送ってしまう送信ミスや、記載ミス、電話での言った言わないなど、トラブルの可能性もあります。
b-koko EOSなら...
- 数ステップでかんたんに発注できる
いつ、どこに、なにを発注したか管理しきれない
複数の発注担当者がいたり、業務が忙しすぎる場合に、いつ、どこに、なにを発注したか管理しきれないことがあります。
既に発注済みの商品を重複して発注してしまったり、発注したと思っていたのに発注漏れが起きてしまいます。
既に発注済みの商品を重複して発注してしまったり、発注したと思っていたのに発注漏れが起きてしまいます。
発注した内容を自動的に発注履歴として登録しているので...
- 発注履歴で「いつ、どこに、なにを発注したか」を管理できる
- 発注履歴から再発注できるため、定期的な発注にかかる時間を減らすことができる
1カ所だけインターネット発注にしても他社への発注もあるから 負担が変わらない/増える
便利なクラウド受発注でも、A社へインターネット発注、B社へはFAX、C社へは電話、と発注業務の負担は変わらないどころか、増加することもあります。
他社への発注をメールで送信したり、発注書PDFをダウンロードすることができるので...
- 発注書のテンプレートを登録しておけば、数量を入力するだけで発注できる
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